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| ●輝く星座(Aquarius
      / Let The Sunshine in)  / ザ・フィフス・ディメンション(Fifth
      Dimension) 作詞作曲 J.Rdado / G.Rogni / G.Macdermal 全米1位 全英11位 AJP 1位(7月第2週) *ロック・ミュージカル『ヘアー』で使用された『Aquarius』と『Let The Sunshine in』をつなげてアレンジした曲。 Youtube | 
| ●悲しいうわさ(I
      Heard It Through The Grapevine) / マービン・ゲイ(Marvin
      Gaye) 作詞作曲 N. Whitfield / B.Strong 全米1位 全英1位 AJP 17位(3月第5週) *1984年に父親から射殺されるという非業の死を遂げる黒人シンガーの最大のヒット曲。英国では1986年にTV CMで使用されたことからリバイバルし、全英8位のヒットとなる。 Youtube Youtube TV Live Youtube A capella | 
| ●カム・トゥゲザー(Come
      Together) / ビートルズ(Beatles) 作詞作曲 Lennon / McCartney 全米1位 全英4位 AJP 2位(12月第3週) *シングルのB面はジョージの『サムシング』だが、両面ともA面扱いでヒットする。みのもんたがパーソナリティーをつとめていた文化放送の同名番組のOPソングとしても使われていた。 Youtube | 
| ●からっぽの青春(?)
       / ウィルパー・ウォルトン・ジュニア(?) 作詞作曲 ? 全米*位 全英*位 AJP 18位(10月第1週) *くらググってみてもわかりませんでした。同年にリリースされ、後に『幻の名盤解放歌集』に収録されて話題となった串田アキラの同名曲と関係があるんでしょうか? | 
| ●キープ・ミー・ハンギング・オン
      ((You Keep Me) Hangin' On) / バニラ・ファッジ(Vanilla
      Fudge) 作詞作曲 B.Holland / L.Dozier / E.Holland 全米6位 全英17位 AJP 3位(3月第3週) *ティム・ボガードやカーマイン・アピスが在籍していた米国のアート・ロック・バンドの最大のヒット曲(シュプリームスのカヴァー)。 Youtube Youtube TV Live Youtube TV Live Youtube 小山ルミ | 
| ●グッド・タイムズ・バッド・タイムズ(Good
      Times Bad Times)  / レッド・ツェッペリン(Led
      Zeeppelin) 作詞作曲 Page / Jones / Bonham 全米80位 全英*位 AJP 2位(9月第2週) *レッド・ツェッペリンの1stアルバムのトップを飾る曲。本国英国ではシングル化されていない。 Youtube | 
| ●グッドバイ(Goodbye) / メリー・ホプキン(Mary Hopkin) 作詞作曲 P.McCartney 全米13位 全英2位 AJP 1位(5月第2週) *英国の女性シンガー、メリー・ホプキンの『悲しき天使』に続くヒット曲。作者は『悲しき天使』のプロデュースをしたポール・マッカートニー。 Youtube Youtube Paul McCartney demo | 
| ●クリムズンとクローバー(Crimson
      & Clover) / トミー・ジェイムスとザ・シャンデルス(Tommy
      James & The Shondells) 作詞作曲 James / Lucia 全米1位 全英*位 AJP 6位(4月第3週) *1982年にジョーン・ジェット&ブラックハーツのヴァージョンがリバイバル・ヒットする(全米7位)。 Youtube Youtube TV映像(+Mony Mony) | 
| ●グリーン・リバー(Green
      River) / クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence
      Clearwater Revival) 作詞作曲 J.Fogerty 全米2位 全英19位 AJP 7位(11月第2週) *日本ではCCRの略称で親しまれた米国のロック・バンドが1969年にリリースしたアルバムのタイトル・ナンバー。 Youtube Youtube Live | 
| ●クロスロード(Crossroads) / クリーム(Cream) 作詞作曲 R.Johnson 全米28位 全英*位 AJP 9位(6月第1週) *ロバート・ジョンソンの 『Cross Road Blues』 をブルース・ロックにアレンジした曲で,クリームのLiveにおける定番ナンバーのひとつ。 Youtube live 1968 Youtube live | 
| ●ゲット・バック(Get
      Back) / ビートルズ(Beatles) 作詞作曲 Lennon / McCartney 全米1位 全英1位 AJP 1位(6月第4週) *映画『Let It Be』のRooftop Liveでも演奏された曲。キーボードにビリー・プレストンが参加。 Youtube Rooftop Live | 
| ●恋の乾草(Build
      Me Up Buttercup) / ファウンデイションズ(Foundations) 作詞作曲 T.Macaulay / M.D'abo 全米3位 全英2位 AJP 15位(3月第5週) *作者の一人であるマイケル・ダボはマンフレッド・マンのメンバーでもあった。 Youtube Youtube TV映像 | 
| ●恋のブン・バガ・バン(Boom
      Bang-a-bang) / ルル/ペギー・マーチ(Lulu /
      Peggy March) 作詞作曲 A.Moorhouse / P.Warne 全米*位 全英*位 AJP 6位(7月第4週) *英国の女性シンガー、ルルが歌った1969年ユーロヴィジョン・ソング・コンテストのエントリー曲。日本ではペギー・マーチのヴァージョンもヒットする。 Youtube | 
| ●孤独の世界(From
      A Disatance)  / P.F.スローン(P.F.Sloan) 作詞作曲 P.F.Sloan 全米*位 全英*位 AJP 4位(11月第5週) *「明日なき世界(Eve Of Destruction)」の作者として知られるP.F.スローンがソロでリリースした曲。日本のみで大ヒットする。 Youtube | 
| ●ごめんね,スザンヌ(Sorry
      Suzanne) / ホリーズ(Hollies) 作詞作曲 Stephens / Macauley 全米56位 全英3位 AJP 5位(8月第3週) *この後グラハッム・ナッシュはホリーズを脱退し、クロスビー、スティルス&ナッシュを結成する。 Youtube | 
