| ●ハーティング・イーチ・アザー(Hurting Each Other) / カーペンターズ(Carpenters) 作詞作曲 G.Geld / P.Udell 全米2位 全英＊位 AJP 8位（4月第1週） *4thアルバム『ア・ソング・フォー・ユー（発売当時の邦題は『トップ・オブ・ザ・ワールド』』からシングル・カットされた曲。 Youtube Youtube TV |
| ●バーニング・ラブ(Burning
Love) / エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley) 作詞作曲 D.Linde 全米2位 全英7位 AJP 8位（12月第4週） *本国米国のチャートではTop10入りした最後の曲。オリジナルは1971年のアーサー・アレキサンダーのヴァージョン。 Youtube Youtube Live |
| ●灰色の朝(Dismal
Day) / ブレッド(Bread) 作詞作曲 D.Gates 全米*位 全英*位 AJP 3位（8月第3週） *1969年にリリースされた1stアルバムに収録されている曲でブレッドのデビュー・シングル。リリース当時本国ではほとんどヒットしなかったが、日本では1972年にシングルとしてリリースされヒットした。 Youtube |
| ●ハイウェイ・スター（Highway
Star） / ディープ・パープル（Deep Purple） 作詞作曲 Blackmore /Glover /Paice /Lord 全米*位 全英*位 AJP 6位（10月第1週） *1972年にリリースされたアルバム『マシンヘッド』からシングル・カットされた曲。 Youtube Youtube Live Youtube TV Youtube Live |
| ●バック・オフ・ブーガルー(Back
Off Boogaloo) / リンゴ・スター(Ringo Starr) 作詞作曲 R.Starr 全米9位 全英2位 AJP 7位（6月第2週） *ジョージ・ハリスンのアルバム『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』のレコーディング・セッション中に制作された曲。 Youtube Youtube Video |
| ●ハッピー(Happy) / ローリング・ストーンズ(Rolling Stones) 作詞作曲 Jagger/ Richards 全米22位 全英*位 AJP14位（11月第2週） *1972年にリリースされたアルバム『メインストリートのならず者』からシングル・カットされたキース・リチャーズがリード・シンガーを担当した曲。 Youtube Youtube Live 1972 Youtube Live Youtube Live 1990 |
| ●ハッピー・クリスマス(Happy
Xmas(War is Over)) / ジョン＆ヨーコ(John
Lennon & Ono Yoko) 作詞作曲 J.Lennon 全米*位 全英2位 AJP18位（1月第2週） *ベトナム戦争に対する反戦的メッセージを込めたクリスマス・ソング。 Youtube |
| ●母と子の絆(Mother
and Child Reunion) / ポール・サイモン(Paul
Simon) 作詞作曲 P.Simon 全米4位 全英5位 AJP 1位（5月第1週） *サイモンとガーファンクル解散後にリリースした初ソロアルバム『ポール・サイモン(Paul Simon)』収録曲。ジャマイカで録音されたレゲエを取り入れた先駆けとなる曲。 Youtube |
| ●ピース・トレイン(Peace
Train) / キャット・スティーヴンス(Cat Stevens) 作詞作曲 C.Stevens 全米＊位 全英7位 AJP15位（1月第4週） *1977年にイスラム教へ改宗し、現在ではユスフ・イスラム（Yusuf Islam）に名前を変えている英国のシンガー＆ソングライター、キャット・スティーヴンスが1971年にリリースしたアルバム『Teaser and the fireca』収録曲。 Youtube Youtube Live 1976 |
| ●光ある世界へ(So
Many People) / チェイス(Chase) 作詞作曲 P.Williams / R.Nichols 全米81位 全英＊位 AJP17位（5月第3週） *トランペットをフィーチャーしたブラス・ロック・バンド、チェイスの2ndアルバム『Ennea』からのシングル・カット曲。来日記念盤。 Youtube |
| ●７月の朝(July
Morning) / ユーライア・ヒープ(Uriah Heep) 作詞作曲 D.Byron / k.Hensley 全米*位 全英*位 AJP15位（8月第4週） *英国のハードロック・バンド、ユーライア・ヒープが『対自核（Look at Yourself）』に続いて同名アルバムからシングル・カットした曲。 Youtube Youtube TV Youtube Live |
| ●ファミリー・オブ・マン(Family
of Man) / スリー・ドッグ・ナイト(Three Dog
Night) 作詞作曲 P.Williams / J.Conrad 全米12位 全英＊位 AJP 5位（6月第2週） *1971年にリリースされたアルバム『ハーモニー』から『An Old Fashioned Love Song』『Never Been to Spain』に続いてシングル・カットされた曲。 Youtube Youtube Live |
| ●吹けよ風、呼べよ嵐(One
of These Days) / ピンク・フロイド(Pink
Floyd) 作詞作曲 Waters/Girmore/Wright/Mason 全米＊位 全英＊位 AJP20位（2月第2週） *アルバム『おせっかい（Meddle）』からシングル・カットされた曲。ブッチャー（プロレスラー）のテーマ曲としても知られる。 Youtube Youtube Live at Pompei Youtube Live |
| ●ブラック・アンド・ホワイト（Black
& White） / スリー・ドッグ・ナイト（Three
Dog Night） 作詞作曲 D.Arkin / E.Robinson 全米1位 全英*位 AJP 1位（10月第1週） *米国の最高裁判所が公立学校における人種差別を禁止する判決を出したことを元に1955年に作られた曲で、英国ではジャマイカのレゲエ・グループ、グレイハウンドのバージョンが1971年に全英6位となっている。 Youtube Youtube Live Youtube Live |
| ●ブラック・ドッグ(Black
Dog) / レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin) 作詞作曲 J.P.Jones / J.Page / R.Plant 全米15位 全英*位 AJP 5位（2月第3週） *4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』のA面1曲目に収録された曲。本国英国ではシングル・カットされていない。 Youtube Youtube Live 1975 Youtube Live 1979 |
| ●ベートーベンをぶっ飛ばせ(Roll
Over Beethoven) / マウンテン(Mountain) 作詞作曲 C.Berry 全米＊位 全英＊位 AJP10位（4月第3週） *ビートルズをはじめ数多くのミュージシャンがカヴァーしたチャック・ベリーのR&Rスタンダード・ナンバーのハード・ロック版カヴァー。 Youtube Youtube Live |
| ●ぼくとフリオと校庭で(Me
And Julio Down By The Schoolyard) / ポール・サイモン(Paul
Simon) 作詞作曲 P.Simon 全米22位 全英15位 AJP 4位（7月第2週） *アルバム『ポール・サイモン』から『母と子の絆』に続いてシングル・カットされた曲。 Youtube Youtube Live 1972 Youtube Live S&G |
| ●ぼくらに微笑みを(Make
Me Smile) / シカゴ(Chicago) 作詞作曲 J.Pankow 全米9位 全英*位 (1970) AJP 4位（7月第4週） *本国米国では1970年にリリースされた３枚目のシングル盤。アルバム『シカゴと23の誓い』に収録されていた曲をシングル用に編集したもの。 Youtube Youtube Live 1970 Youtube Live 1972 Youtube Live S&G |
| ●ポップコーン(Popcorn) / ホット・バター(Hot Butter) 作詞作曲 G.Kingsley 全米5位 全英9位 AJP 5位（11月第1週） *ドイツ出身の作曲家ガーション・キングスレイが1969年にリリースした『Music To Moog By』に収録されていた曲を米国のインスト・バンド、ホット・バターがカヴァーした、元祖テクノポップともいえるムーグ・シンセサイザーをメインとした曲。 Youtube |