か行


●帰ってきた君と僕(It Sure Took A Long,Long Time) / ロボ(Lobo)
 
作詞作曲 K.Lavoie
 全米27位  全英*位
 *米国フロリダ出身でインディアンの血を引くシンガー&ソングライター、ロボの『君僕シリーズ』第4弾。
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●片想いと僕(I'd Love You To Want Me) / ロボ(Lobo)
 
作詞作曲 Lobo
 全米5位  全英2位
 *フランス人とネイティブ・アメリカンとの間に生まれたシンガー&ソング・ライター、ロボの『僕と君のブー』に続くヒット曲。Loboはスペイン語で狼を意味する言葉。
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●悲しみのアンジー(Angie) / ローリング・ストーンズ(Rolling Stones)
 
作詞作曲  M.Jagger/K.Richards
 全米1位  全英5位
 *アルバム『山羊の頭のスープ』からの先行シングルとしてリリースされた曲。
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 Youtube Live 1975
 Youtube Live 1995
●カモン!!(Cum On Feel The Noize) / スレイド(Slade)
 
作詞作曲 N.Holder/ J.Rea
 全米98位  全英1位
 *当時グラム・ロック・バンドとして人気の高かった英国のバンド、スレイドのヒット曲。1983年に米国のクワイエト・ライオットがカヴァーしヒットさせた。
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 Youtube Live 2006
●カリフオルニアの青い空( It Never Rains in Southern California) / アルバート・ハモンド(Albert Hammond)
 
作詞作曲 A.Hammond / M.Hazlewood
 全米5位  全英*
 *英国ロンドン生まれで後に米国に移住したシンガー&ソングライター、アルバート・ハモンドの最大のヒット曲
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●カリフォルニアへ愛をこめて(From Great Britain to L.A.) / アルバート・ハモンド(Albert Hammond )
 
作詞作曲 A.Hammond / L.Hazelwood
 全米*位  全英*位
 *『カリフォルニアの青い空』に続いてシングル・カットされた曲。
●君ともさよなら(Don't Expect Me to Be Your Friend)  / ロボ(Lobo)
 
作詞作曲 R.K.Lavoie
 全米2位  全英*位
 *『片思いと僕』に続くヒット曲。邦題は『僕と君のブー』のヒットにちなんで前作が『僕』だからお次は『君』という安直なもの。
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●希望のあした(Playground In My Mind)  / クリント・ホームズ(Clint Holmes)
 
作詞作曲 R.Pockriss / P.Vance
 全米1位  全英8位
 *英国生まれ米国ファンハーム育ちのシンガー、クリント・ホームズの唯一のヒット曲。ちなみにクリント・ホームズ自身はこの曲を嫌っているらしい。
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●ギヴ・ミー・ラヴ(Give Me Love) / ジョージ・ハリスン(George Harrison)
 
作詞作曲 G.Harrison
 全米1位  全英8位
 *アルバム『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』からシングル・カットされた曲
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 Youtube Live 1981
●キャン・ザ・キャン(Can The Can) / スージー・クアトロ(Suzi Quatro)
 
作詞作曲 M. Chapman/ N.Chinn/ S. Quatro
 全米56位  全英1位
 *米国デトロイト生まれで英国で活躍した女性シンガー&ベーシスト、スージー・クアトロの人気を決定づけた2ndシングル。
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 Youtube TV 2007
●クレイジー・ホース(Crazy Horses)  / オズモンズ(Oamonds)
 
作詞作曲 ?
 全米14位  全英2位
 *ジャクソン5のライバル的存在であった白人兄弟グループ、オズモンズ(オズモンド・ブラザーズと名乗っていた時代もあった)の英国における初のTOP10ヒット。
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 Youtube Live 1973
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード(Goodbye Yellow Brick Road)  / エルトン・ジョン(Elton John)
 
作詞作曲  E.John/ B.Taupin
 全米2位  全英6位 
 * 英国のシンガー&ソングライター、エルトン・ジョンが1973年にリリースした2枚組アルバム『Goodbye Yellow Brick Road(邦題:黄昏のレンガ路)』からシングル・カットされた曲。『イエロー・ブリック・ロード』はミュージカル映画『オズの魔法使い』に出てくる『黄 色いレンガの道』のこと。
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 Youtube Live 1976
 Youtube Live 2006
●グッバイ・ジェーン(Goodbuy T'Jane) / スレイド(Slade)
 
作詞作曲 N.Holder/ J. Lea
 全米68位  全英2位
 *本国英国では国民的バンドとして幅広い人気を持つスレイドのグラム・ロック時代のヒット曲。
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 Youtube Live 1972
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●ゲット・ダウン(Get Down)  / ギルバート・オサリヴァン(Gilbert O'Sullivan)
 
作詞作曲 G. O'Sullivan
 全米7位  全英1位
 *英国のシンガー&ソングライター、ギルバート・オサリバンの『クレア』に続くヒット曲。アルバム『I'm a Writer, Not a Fighter』収録。
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●ゴーイン・ホーム(Going Home) / オズモンズ(Osmonds)
 
作詞作曲 
 全米36位  全英4位
 *当時はジャクソン5のライバルとされていた米国の白人兄弟グループ、オズモンズのヒット曲。
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 Youtube Live 2008
●恋する年ごろ(The Twelfth Of Never) / ダニー・オズモンド(Donny Osmond)
 
作詞作曲 P.F.Webster / J.Livingston
 全米8位  全英1位
 *オズモンズのメンバーで当時アイドル的人気の高かったダニー・オズモンドのソロ曲。ジョニー・マティスの1957年のヒット曲のカヴァー。
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●恋のためいき(Getting A Drug)  / リンジー・ディ・ポール( Lynsey De Paul)
 
作詞作曲 L.D.Paul
 全米*位  全英18位
 *英国の女性シンガー&ソングライター、リンジー・ディ・ポールの『シュガー・ミー』に続くヒット曲。第2回東京音楽祭歌唱賞受賞曲。
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