Percy

Kinks

 1971年に公開されたペニスを移植された男が主人公の映画『Percy』のサントラ盤。音楽を担当したのはキンクスで、彼等にとってはPyeレーベル最後のアルバム。
 いや、確かに映画の内容にふさわしいのかもしれませんが、それにしても、このあまりにもストレートなおバカっぷりには脱帽です。
 もしかしたら「笑う犬の冒険」のはっぱ隊の元ネタはこれなのかもしれませんね...って、んなわけない(^^:)。

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