其之一 縁談
ベナウィがハクオロに国のために皇后を娶るようすすめるプロローグ。所謂波乱の幕開けってやつですね(^^;)。
其之二 夢想歌(TV Size)
この曲を聞くと,どうしても『うたわれるものラジオ』の方を思い出してしまいます(^^;)。
其之三 皇后への道
ユズハをハクオロの皇后にする決意をするオボロ。
トウカに酒を飲ませて皇后になるよう洗脳するカルラ。いやぁ,トウカはすっかりカルラに遊ばれていますね(^^;)。
母親になることを夢見て,ちょっぴりあっちの世界に行ってしまうウルトリィ。
エルルゥの胸をじ〜っと見て「かわいそう」って,酷いことを言うアルルゥ。
其之四 荒ぶる城の薬師
「ハクオロさんは素敵な方です」と言うかと思えば,縁談相手のBWHのサイズを見て「ずいぶんと胸の大きな方が多いんですね」と怒ってみたり,この場面のエルルゥは『うたわれるものラジオ』の柚ねえとかなり被ってしまいます。
それにしても,小山力也のインカラには笑ってしまいました(^^;)。
其之五 エヴェンクルガの努め
カルラに洗脳されて「それがしが妻に」作戦を決行しようとしながら,その度にオボロに邪魔されてしまうトウカ。いやぁ,ここで,「クケー!」の叫び声が聞けるとは....
オボロはオボロで『ユズハ皇后作戦』を決行中。
其之六 茶会と真相
オボロの『ユズハ皇后作戦』もばれ,カルラがトウカを洗脳したこともばれてしまいます。
其之七 嫉妬ゆえに?
カルラ曰く,「他国から皇后を娶ろうとするあるじ様がいけない」そうです。怒り狂うトウカの攻撃をオボロを盾にして防ぐカルラ。すっかりオボロぼろぼろです。
トウカをなだめながらも「(カルラには)悪気しかないと思うが」って,何気に酷いことを言うハクオロさん。
誰を皇后にするか,この場で決めろと皆から責められるハクオロ。
其之八 華燭の典
結局は,その場にお茶を持ってきたエルルゥが皇后になることに。
「私,幸せになります」という台詞がどうしても柚ねえと被ってしまいます(^^;)
が,しかし,他の皆さんも「私はハクオロさまの奥様ということで」「私は本妻にしますわ」「それがしは新妻に」「カミュは幼妻?」「アルルゥはかあさん」「ユズハはお嫁さんがいいです」と好き勝手なことを言ってます。
「最後のハクオさんのバカ〜!」という台詞もまた柚ねえと被ってしまいます(^^;)。
其之九 まどろみの輪廻(TV Size)
エンディング・テーマ
其之十 エルルゥの工房
エルルゥが作っていたトゥスクルの秘薬って....ずいぶんとあのことを気にしていたんですね(:_;)。
これは良いオチです。
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