My cellular phone

1.東芝HD−50T(関西セルラー)1998年5月〜2000年12月

  社会人になって、新社会人が全員所持する時代になったことを悟り、購入しました。
  このころは、携帯電話端末にお金をかけることはあり得ないという価値観を持っていた
  ので、当然、新規契約者は¥0−というものを選択しました。
  唯一こだわったのは、当時まだめずらしかった全角漢字が使えるということ。
  これからは当たり前のように漢字を使用するようになるはずだとこの頃、考えてました。
  次の機種に変更するときに捨ててしまったので、何を使っていたのか思い出すのに
  時間がかかりました。

2.三菱D502i(Docomo)2000年12月〜2003年2月

  結婚を機に夫婦しておそろ(妻はピンク色)のものに買い替えました。妻はずっと
  Docomoだったのですが、私はセルラー(au)からの乗り換えです。
  auは学割というのを開始したので、学生でない私は、相対的に損な気分になったので、
  Docomoにうつりました。
  こいつも¥0−。
  こだわりとしては、カラーであること+着メロ作成機能があること。
  妻は新幹線のテーマとかいろいろつくってくれました。
  かなり長い間愛用しましたね、こいつは。

3.三菱D251i(Docomo)2003年2月〜2004年8月

  世の中写メールが流行し始めており、仕事でもかなり便利とのこと
  で買い換えました。背面のコンパクトライトが仕事でかなり役に
  たったことを記憶しています。
  この頃ではめずらしいアンテナが露出していないタイプです。

4.シャープSH900i(Docomo)
  2004年8月〜2006年8月

  ブルーのものです。
  D251iのカメラがぶっ壊れたのが機会で、
  テレビ電話付き!ということで、買い替え
  ました。FOMAはDocomoのインフラ整備
  遅れから通話電波が弱いとのことも私には
  好都合(仕事の電話がかかりにくくなる!)
  だと思ったのですが、意外に通話状態は
  悪くありませんでした。
  カメラも200万画素&オートフォーカスと
  いうことで、デジカメをあまり使わなくなって
  きたのもこの機種に変更してからです。
  この機種から価値観が変わり、
  ¥10,000−以上かけるようになります。

5.シャープSH902iS(Docomo)2006年8月〜2008年8月

  前回がブルーでしたので、今回はレッドです。前回ので
  シャープがえらく気に入ったので。新機能としては、
  フルブラウザ、MP3プレーヤー、
  320万画素コンティニュアスオートフォーカス、
  おサイフケータイですね。

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6.富士通F906i(Docomo)2008年8月〜

  キムタク宣伝のヨコモーションケータイです。
  新機能としては、ワンセグ、フルブラウザ(少しだけ早くなった)
  くらいですが、電池が長持ちするのでイイ感じです。

7.アップルiPhone3G(SoftBank)2008年9月〜2010年9月

  スマートフォンです。おサイフケータイが使えない弱点があったため、
  F906iと併用していましたが、2年契約が終わると同時に解約し、
  iPodTouch的に家の中の無線LANで使用しています。