Fate/hollow ataraxia日記

11月12日

28周目

10/8
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/9
 午前:衛宮邸-->>玄関-->>誰かと-->>桜と-->>買い物に行こう
 約束通りライダーと3人で買い物に行く...はずが,は弓道部の用事で学校へ...というわけで,ライダーと二人で新都まで買い物に行くことに...。
 「ライダーと自分は社会人の姉と学生の弟に見える」と言う士郎に「本当はこれでも妹なんですが...」とちょっぴり拗ねるライダーさん。
 洋服を買いに行くことを渋るライダーと映画を見に行く。その映画は『タイガー道場 the Movie』....まさか人形劇とは...ところで,これって市販の人形なんでしょうか?(^^;)。
 映画の後は本屋へ。そして意を決してライダーをファッション・フロアーへ連れていく士郎。しかし,ライダーとから「私の彼が,可愛い格好をさせたいとお願いするので...」と逆襲されてしまいます。しかも下着まで選んでくれと....(^^;)。

10/10
 午前:公園
 橋の鉄骨の上にいるを心配して登ってみれば,スカートを覗いたと思われパンチをいただく士郎君。
 あの怪物達は「貴方にクリアさせないために集まってきている」と話す
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/11
 午前:居間
 セイバーの話(龍がらみの話)をする。セイバーにも逆鱗があるのか気になってしまった士郎(そう凛にし向けられたのだけれど)は,逆鱗さがし(というかアレはセクハラ)をしてセイバーに投げられてしまう。実はくせ毛に触れたのが原因だったのだけれど....というわけで,セイバーがアーサー王だった頃のくせ毛にまつわる物語を語ります。
 「逆鱗」を探していたという士郎に激怒するセイバーにそそのかされてくせ毛を掴んだ士郎とともに投げ飛ばされ,そして二人が戻ってみると,そこには黒セイバーの姿が。
 何故かゴスロリ・ファッションに着替えて士郎の料理に駄目出しをする黒セイバーさん。なのにハンバーガーのようなジャンクフードを美味しそうにいただくとは...
 午後:衛宮家-->>居間
 士郎に料理を教わるキャスター奥様。「ふたりのために上手くならなくちゃ」なんて可愛らしいことをおっしゃってます。そこにセイバーが現れ,キャスターを攻撃....するかと思ったら肉じゃがに籠絡されてしまいます。からはゴミ袋扱いされてしまう可哀想なキャスター奥様...
 夜:今日はもう寝る

29周目

10/8
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/10
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/11
 午前:学校-->>屋上
 何故か学校の屋上にいたリズセラは士郎の学園生活の観察を始めます。もっともリズの興味は士郎の弁当みたいだけれど....それにしても,お二人のの知識はとても偏っていますよ(^^;)。 
 午後:学校-->>三年廊下
 何故か後ろが気になる士郎。何かが後ろをついてきている様子...まさかオヤシロさまなのか?(^^;)....と思ったらイリヤが後を付けていたらしい。「面白かった」と話すイリヤ。なんと,イリヤが街に来るときは自分で自動車を運転してきているそうです....しかもベンツに乗ってらっしやるとは....さすがお嬢様。
 リズセラそしてイリヤと一緒に下校する。
 夜:今日はもう寝る

30周目

10/8
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/10
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/11
 午前:郊外-->>アインツベルン城-->>サロン
 -->>天の杯として話をする。
 今回の聖杯戦争について,全てを知っていたイリヤ
 しかし「わたしも,続けられるのならいつまでも続けていたいから」と寂しげなイリヤ
 そんな彼女から「今回の聖杯はちっちゃいけれど本物の聖杯」
 「その正体は3回目の聖杯戦争で聖杯に取り込まれ,聖杯の力で『人間の願いを叶える悪魔』に成長した誰かさん」
 「テンノサカヅキはその悪魔の誓約書みたいなもの...そこは始まりの地点,悪魔が大事にしている契約者がいる場所」「この場所で一番高いところ。5回目の聖杯戦争にいなかった人はそこから地上に落ちてくる」  「この世界にいる作り物,偽物は一人だけ。その人はこの街にいる誰かのカラを被って,この世界で聖杯戦争を再現している」
 「彼女は5回目の参加者を使った3回目の脚本で戦い続ける。時折その偽物が大ポカをして3回目と5回目を繋げてしまう。」
 「(4日目が終われば本物は)偽物と入れ替わるわ。何事もなかったようにね」
 「その人は偽物だけど,紛れもない本物なの。その人は4日間だけ,本物になっただけなんだから」
 といった話を聞きます。
 「わたしが認めてあげる。貴方は貴方よ,アンリマユ。貴方はすぐに忘れてしまうけれど,わたしは最後まで覚えているわ。貴方が自分の意志で,この願いを終わらせようとしたことを」
 なるほど,イリヤはこの衛宮士郎アンリマユであることを知っていたんですね。

 そして別れ際,「ありがとう。また遊びに来てね,シロウ」と笑顔で送り出すイリヤ

 夜:夜の街を調べに行く-->>黒い聖杯へ
 黒い月(聖杯)へ辿り着く途中でバッドエンド
 

11月14日

31周目』 

10/8
 午前:教会-->>最後だ
 カレンの演奏に拍手をする士郎の姿をしたアンリマユ。そして笑顔のカレン
 言峰綺礼だけは第5次聖杯戦争において「最後まで生き延びる可能性」がどの結末にもなかったので登場ししてこないらしい。
 衛宮士郎としてカレンを犯したアンリマユは,次にアンリマユとしてカレンを犯す。そ〜いや,このゲームで純然たるHシーンってこれが最初ですよね。
 「じゃあな,いい具合だったぜ,アンタ」
 「それはどうも。悔い改めなさい,ケダモノ」と言葉を交わして別れる二人。

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/10
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう寝る

10/11
 午前:森の廃墟
 クイズ中級実施。

32周目

10/11
 午後:柳洞寺-->>山門
 何故か寺にいると話す。柳洞寺は遠野の管理地(地脈の重要地点)なので見回りにきているらしい。は年末年始には巫女のバイトもやっているらしいけれど...う〜む,の巫女姿なら私も見てみたいぞ!
 夜:夜の街を調べに行く-->>黒い聖杯へ
 「貴方のエスコートをしに参りました」とアンリマユを待っていたカレン
 二人で聖杯に続く階段を登る(天国への階段?(^^;)。
 「命には価値がある。悪を成す生き物でも。人間に価値がなくても,今まで積み上げてきた歴史には意味がある」「貴方ロックスターみたい」と話すカレン
 「さようならアンリマユ。貴方を祓うのは,特別に見逃してさしあげます」と言って消えていくカレン
 う〜む,このシーンはジ〜ンときちゃいますね(シャレじゃなくて(^^;)
 
 橋のアーチの上,怪物の群の足止めをするために戦い始めるアーチャー
 柳洞寺で戦う葛木小次郎...キャスターの願いだから戦うのだという葛木。
 キャスターはといえば,「できるならもっと続けたかったのに,私の八つ当たりと知りなさい」と魔法攻撃をしています。 
 一方,衛宮邸ではライダーが戦っています。の魔術師として戦う力が尽きようとしたとき,イリヤバーサーカーが現れます。衛宮邸の怪物を蹴散らしたイリヤバーサーカーはそのまま怪物達の発生源である柳洞寺へ向かいます。
 一方,新都で怪物達を待ち受けていたのはギルガメッシュ...なぜかすっかり大人モードになっちゃってます。
 しかし,最後の守り手は....そうです我らがセイバーさんです!

 黒い聖杯で顔を合わせるバゼットアンリマユ
 まだ聖杯戦争を続けようとするバゼットに「この願いは間違っているだろ?だから止めないと。オレは正義の味方だからな。自分のことより,どうでもいい誰かの方が大切なのさ」と告げるアンリマユ。なるほど,つまりそれだけ士郎の影響力がが大きかったってことですね。
 聖杯が崩れ落ちる中
 「アンタは入口(この後の世界,つまり5日目),俺は出口(この前の世界。虚無)だ。ここで今生の別れだな」とバゼットに告げるアンリマユ。実はバゼットは死んでおらず,死にたくないという願いを叶えたアンリマユが仮死状態にしていたらしい。
 背中合わせで別れるバゼットアンリマユ....さすがに『よ〜い,ドン』は言わなかったけれど(^^;),それでもしみじみ心に染みるシーンです。

 「最後に,この■(わたし)にもさよならを」の『■(わたし)』とは...バゼット?それともアンリマユ
 そして,「さあ,終わりの続きを見に行こう」という言葉の意味するものは?

エピローグ』 

 半年ぶりに目をさましたバゼットが机の上で見つけたのは完成された白い花のパズル。
 「...それじゃこれで。さようなら,アヴェンジャー」と別れを告げるバゼット
 左手用の革手袋を持っていったのはアンリマユ
 屋敷にやってきた『見覚えのある少年と少女』とは,やはり士郎なんでしょうね。
 というところでEND。

 さて,バゼットは士郎になんと挨拶したのでしょうか....?
 

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