Fate/hollow ataraxia日記

11月6日

15周目

10/8
 午前:衛宮邸-->>ライダーの部屋
 美容室の予約をするライダー。美容室は鏡が多いから苦手だと言うライダーはメドゥーサとしての自分の最後を語り始める。自分のことを倒したペルセウスを「成功したシンジ」と語るライダー。それじゃぁ気にくわないのも良くわかります。ライダーが見た悪夢とは...姉二人からいびられるシンデレラ状態?...しかし,それは悪いものではなかったとも話すライダー
 午後:商店街
 江戸前屋で買い食いをしているセイバー。肉まんが気になる様子のセイバーに肉まんを買ってあげるが,そこに現れたライダーと一触即発の状態になる。それでもライダーが持ってきた大判焼きを見て,あっさりと折れるあたりはさすがというか....(^^;)。「貴女と仲良くやっていこうと思い,その挨拶代わりに」大判焼きを買ってきたと話すライダー。実は藤ねえがつまみ食いをしてからこっぴどく怒られているのを見たライダーは,自分がかつて士郎をつまみ食いしたことを思い出し,詫びをいれるために色々と買ってきたらしい。
 夜:夜の街を調べに行く-->>一人で-->>駅前
 

10/9
 午前:なし
 午後:港-->>協力要請をしてみる
 士郎からバゼットの話を聞いて「くたばった後も,戦うことないだろうに」とぼやくランサー士郎の協力要請も拒否する。
 夜:夜の街を調べに行く-->>一人で-->>幽霊洋館
 2階に上がっても誰もいない。

10/10
 午前:衛宮邸-->>ライダーの部屋
 しげしげとライダーの髪を観察するとやや当惑気味のライダー
 午後:遠坂邸
 魔術刻印を抑制するための薬を作るようから命令されるが,完成した後味見をしてあまりの不味さに悶絶する士郎。その後から一日がかりで魔術の勉強をさせられることになる。
 夜:夜の街を調べに行く-->>一人で-->>教会
 教会の前でバゼットとすれ違う。そしてその後には化け物達の群が。めった刺しに殺される士郎

16周目

10/8
 午前:商店街
 骨董屋でバイトをするライダー。何故かそこにキャスターが現れ,一触即発状態の二人の間で苦労する士郎君。ライダーの悩みは店を訪れる困った客にあるらしい。そしてキャスターの悩みは小姑のような一成の存在。そこに大判焼きを食べながらセイバーが登場し,二人に説教をする。そんなセイバーに「居候が説教?」と反撃するライダーキャスター
 午後:遠坂邸
 イギリスから荷物が届き,大変な状態になっているの部屋の整理整頓を手伝う士郎。が,最初に下着に手を出してぶっ飛ばされてしまう。もしかして使用済みだったのか?(^^;)。結局が自分で片付けることに...。からイギリスのお土産をいただく。中身はマフラー。
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/10
 午前:柳洞寺-->>裏の林
 戦闘姿のライダーと出会う。何か気になることがあって柳洞寺にやってきたらしい。「士郎も私の守護対象です」と言うライダーと一緒にお参りをする。
 午後:衛宮邸-->>居間
 美綴が訪ねてくる。応対に出たライダーにすっかり腰が引けている美綴
 夜:今日はもう眠る

10/11
 午前:学園-->>校庭
 蒔寺に人助けだと言われ,行ってみると子猫のレスキュー。士郎が枝まで手が届かず苦労していると,そこにアーチャーが現れ子猫を助ける。3人娘から『正義の味方』と言われてそれを真剣に否定するアーチャー....そりゃそうだよなぁ(^^;)。
 午後:衛宮邸-->>自室
 士郎の部屋で何かを探しているとそれを止めるセイバー。そしてが見つけたのは18禁写真集...もっともそれは慎二の持ち物なのだが。なのに「なんで慎二のコレクションなんか拝ませるのよ!」と逆ギレするさん。
 夜:今日はもう眠る
 
 おしまいの夜

17周目』 

10/8
 午前:学園-->>弓道場
 と一緒に弓道場に見学に行く。団結心を高めるためには「同じ釜のメシを食えばいい」とにアドバイスする。そして柳洞寺で合宿をすることになり,士郎も参加することに...。
 午後:学園-->>3年教室
 何やら様子のおかしいと一緒に屋上で昼食をとることに。その途中倒れてしまったを抱え上げて保健室に連れていく士郎。その後屋上に行き昼食を食べるが元気のないさん。どうやら魔術刻印の調子が悪いためらしい。今回の件のお返しとしてデートをすることになる。
 放課後:学園-->>3年教室
 「今日中に進路希望を決めて提出する」よう教師モードの藤ねえから言われてしまう。進路希望に『留学』と書く士郎に「ちゃんと帰ってくる?」と尋ねる藤ねえ。「士郎がいない間はわたしが(衛宮家を)守ってあげるから,ドーンとどっか行ってもいいわよー」と力強い励ましもいただく。
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:衛宮家-->>玄関-->>誰かと-->>遠坂と-->>新都に行こう
 と新都でデート。なかなかやってこないに電話をすると,どうも具合が悪いらしい...というわけでの家に急ぐ士郎。ソファーに倒れていたをお姫様抱っこで凛を寝室まで運ぶ士郎。ツインテールをほどきパジャマ姿のにドキドキする士郎...しかも最後のお願いが「お休みのキス,して?」とは....なのにキスの点数が65点とは辛口なのは,さすがさま。

10/10
 午前:柳洞寺-->>山門
 三枝が山門で侍の姿を見たと言うので,その正体を確かめに来たと言う氷室女史。「縁結び」の願を掛けてから帰ると言う氷室女史に驚く士郎
 午後:柳洞寺-->>山門
 三枝には小次郎の姿が見えるらしい。恐る恐る話しかける三枝に「津田小次郎」と名乗る小次郎。しかし,小次郎があんなに素直に話せるなんて...さすがは癒し系の三枝嬢。
 夜:今日はもう眠る

10/11
 午前:柳洞寺-->>境内
 境内で配達途中のネコさんと出会う。寺の裏で組み手をする葛木零観ネコさんのタイプは葛木先生みたいな人?(^^;)。
 午後:学園-->>生徒会室
 士郎一成が生徒会室でのんびりと過ごしていると美綴が訪ねてくる。弓道部の合宿を柳洞寺でやりたいというお願いを了承する一成。とりあえずは美綴士郎で予行練習...というところに何故か蒔寺が乱入。結局陸上部も一緒に合宿をすることになる。
 夜:今日はもう眠る

 おしまいの夜

18周目
10/8
 午前:港
 港で切嗣のことを思い出す藤ねえ士郎
 午後:衛宮邸-->>居間-->>人生に優しき嘘を
 新都から帰ってきた藤ねえセイバーセイバーの部屋を開けると,そこには全裸のセイバーの姿が(後ろ向きだけれど)...新都で買った水着を着ようとしていたらしい。「水着が似合うかどうか見て欲しい」と言うセイバー。そこにライダーがやってきたので,慌てて押入に隠れる士郎。「あれだけ食べてやせているのはずるい」と言うに「私は太らないだけです」と剛速球の直球回答をするセイバー。それを聞いてすっかり落ち込む。しかも最近はショックを受けると石化するらしい(^^;)。セイバーとプールに行く約束をする。
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:衛宮邸-->>玄関-->>誰かと-->>セイバーと-->>プールに行く
 セイバーの見慣れぬ私服姿に驚く士郎藤ねえ,ライダー...私もびっくり。それは藤ねえセイバーに買ってあげた服らしい。プールは初めてというセイバーが着替えたのは白のビキニ。今まで泳いだことがないと話すセイバー士郎に泳ぎを教えて欲しいと頼む。練習を始めて1時間で泳げるようになったセイバーとお昼の弁当を食べていると,そこにアーチャーが現れ,お弁当のおかずをくすねる。ついでにランサーまで登場。弁当を遠慮なく食べるランサーに「太巻きに手を出したらエクスカリバーをぶちこむ」とおっかないセイバーさん。「(白いビキニは)大人になってから」などと言ってセイバーの逆鱗に触れてしまったランサーセイバーにボコボコにやられてしまいます(^^;)。
 午後は泳げるようになったセイバーと競泳...ところが負けず嫌いのセイバーさんのおかげで体力の限界を振り切ってしまった士郎はダウンしてしまう。それでも心に残る楽しい一日だったと話す士郎セイバー

10/10
 午前:衛宮邸-->>土蔵
 土蔵で作業をしていると怒りモードのが登場し,「(ウォシュレットを入れたのなら)何故私に黙っていたのよ....私に真っ先に説明しなさい」と士郎に怒りをぶつける。ウォシュレット初体験だというから,よっぽど吃驚したみたいですね。それならば次はセイバーに使わせて反応を楽しもうと,すっかり赤い悪魔モード全開のさま。そしてセイバーの悲鳴が...(^^;)。
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/11
 午前:郊外-->>森の廃墟-->>任せる
 「敵に利きクイズを預けるな」と上級問題を出されてしまう。
 -->>泊まっていく-->>大人しく寝る 
 
19周目
10/8
 午前:なし
 午後:衛宮邸-->>居間-->>最悪を予見してこそ策士たる
 セイバーの着替え中に藤ねえがやってくる。武装姿のセイバーを押入に隠す士郎士郎セイバーが不純異性交遊をしていたと誤解する藤ねえが押入を開けると,武装の上から黄色い雨合羽を着たセイバーが現れる。セイバーの武装姿を見てコスプレと思う藤ねえ。実はセイバーは以前から時代劇を見たりゲームをしているときに無意識に武装姿をしていたらしい。
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る-->>合宿があったはずだ
 慌てて合宿の準備をする士郎

10/10
 合宿初日。
 朝,セイバーに演劇に出て欲しいと頼む士郎...そのために合宿にも参加してほしいと。しかし,頑なに断られてしまう。柳洞寺に行くとまず葛木先生と笑顔を浮かべながらも目は笑っていないキャスターと挨拶。講堂に行くと,畳の上でゴロゴロする美綴と,そして一成の姿が。やがて陸上部3人娘も登場。
 劇の台本は遠坂が書いたらしい。しかもそれをFAXで送信したというのだから,驚きです。美綴は相変わらずライダーが苦手な様子だけれど,ライダーもそれを知りつついじってるって感じですね。
 境内の清掃をしているとようやくが到着。蒔寺からさっそく「このあたしが『サル』役とはどういう了見だ」と怒鳴られるが,全然相手にしないさま。しかも自分が監督だと言ってるし...。の言うところの助っ人達とは,セイバーランサー,アーチャーのサーヴァント・トリオ。
 劇の内容は「10年後の桃太郎+5人の太郎の物語」
 桃太郎役は蒔寺,足柄山のクマ役は小次郎,竜の子太郎役がセイバー,イヌ役がランサー,三年寝太郎役が美綴,金太郎役が三枝
 他の者達が芝居の稽古をしている間に15人分の食事の準備をする士郎

10/11
 合宿2日目。
 一成はタヌキ役,氷室は鶴役でいずれも敵キャラ?はウサギ役。敵キャラ総大将の鬼役はやっぱり...しかも赤鬼(^^;)。サル役はアーチャー
 文化祭の演劇の練習も終了。そして打ち上げに。当然の如くどんちゃん騒ぎになり一成から一喝される。
 夜は怪談大会....これは冒頭のシーンですね。
 士郎が一人外へ出ると裏の林に向かう少女の姿を見つける。そしてその少女の後を追う士郎。少女の名は『カレン・オルテシア』。「私は貴方達を調査・監督するために派遣された者である」と告げるカレン。そこに現れた化け物達の群。「化け物達の憎悪は士郎だけに向けられている。」「日が変わるまでの間,なんとか生き延びなさい」と話すカレン。日付が変わるまで戦い抜いた士郎カレンは「最低....でも合格です。これでようやく,私と貴方は出会えました」と告げる。「目を覚ました後,貴方一人で私の家に来て下さい」と言って消えていくカレン
 

11月7日

20周目

 新たなオープニング....やっぱり音飛びが....(^^;)
 ここから本編ということなのだろうか?

 教会から封印指定の実行者に任命されたバゼットは,6年前の春,一人の聖堂教会の代行者と出会う。お互い敵同士にも関わらずその代行者である神父に心惹かれるバゼット。もちろん,この代行者とは綺礼のことですね。

10/8
 午前:公園
 橋の上(道路側)で挙動不審なアーチャーと会話する士郎。「この聖杯戦争はお前が主体だ」と告げるアーチャー
 午後:港-->>何してんだろ
 ランサー,アーチャーだけではなく,こども軍団を引き連れたギルガメッシュまでもが釣りに参加。
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/10
 午前:柳洞寺-->>境内
 藤ねえと一緒にお参りをしていると,そこに零観さんと一成が現れる。かつて零観さんは藤ねえに交際を申し出たことがあるらしい。
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/11
 午前:衛宮邸-->>ライダーの部屋
 また胸が大きくなったらしい。それをネタにセイバーを敵にまわさんばかりに恐ろしいことを口にするライダーさん。危険を察知しその場を去り台所に向かった士郎だが,不機嫌なセイバーにつかまってしまう。
 午後:遠坂邸
 部屋から出てきたメイド服を「セイバーに着せてみたい」とおっしゃる凛さまだが,には「喜んで着そうだから見せられない」らしい。ライダーは「火遊び好きでアブナイ」と...何やらぶつぶつおっしゃるさま。「やっぱり私が着てるの見たい?」と言われ,思わずどっきりの士郎君。
 夜:今日はもう眠る

 お終いの夜

21周目

10/8
 午前:教会-->>一度目だ
 礼拝堂の中,ひとり修道女姿でオルガンを弾くカレン
 「何者だ」という士郎の質問対しては「教会の後任代行者(但し異端狩りとしての代行者ではないらしい)」と答えるカレン士郎の皮肉には気分を害した様子。
 「聖杯はどこだ?」という質問に対しては「その言には邪なものが感じられます」と言って答えず,「怪物」についての質問に対しては「約束があるから答えられない」と拒否し,そして,自分は「悪魔と呼ばれるモノに近付くと,その悪魔が起こす霊障を再現する特異体質者」であると告げる。
 続いて「聖杯を欲しがっているマスターがいるとして,こんな終わりのない戦いを続けて何をしたいんだ?」という質問に対しては「戦いを続けたいんでしょう?....何者かによって偽りの4日間が作られている」と答え,「全部偽物なのか?」という問いに対しては「偽物は一人だけよ」と答える。
 そして「聖杯の調査と,冬木の街の平穏。この二つを果たすため,貴方と協力してあげます」「前回の勝者である衛宮士郎だけが,第5次聖杯戦争を終わりにできる」「『再現』を解決したいなら,願った者が自ら聖杯を放棄するか,前回通り,勝者たる貴方がその人物を倒さなければならない」と士郎に告げるカレン
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:なし
 午後:柳洞寺-->>境内
 王女メディアの物語。国を裏切り,弟を殺し,奸計により王を殺し,何も知らぬ3人の姫まで見殺しにし,メディアは魔女となった。
 「(今回の聖杯戦争について)本当のことを知っているのではないか?」という士郎の質問に対して「解明するのは止めて,その前に手を放した」と答え,「犯人の邪魔はしないけれど協力もしない。終わる終わらないは私ではどうにもならない事」「続けたいというなら飽きるまで続けさせればいいのに,自分から邪魔しようとしている士郎が目障りだ」と話すキャスター。マスターが望まなかったから士郎を殺さなかったというキャスターだが,それでも最後の時には手伝ってくれるという。
 葛木の隠された過去の物語,そしてキャスターとの出会い。前回の聖杯戦争で葛木は死んでいる...だからこそキャスターは現在のこの状態を止めようとは思わないのですね。
 夜:今日はもう眠る

10/10
 午前:なし
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/11
 午前:なし
 午後:衛宮邸-->>ライダーの部屋
 「(自分の水着姿に)興味がありますか?」といじわるモードのライダーさん。そりゃぁ無いとは言えないでしょう...漢なら...(^^;)。 
 夜:今日はもう眠る

 おしまいの夜

22周目

10/8
 午前:駅前
 『わくわくざぶーん』に興味ありげな。遠坂邸には15mプールがあるらしい。から自宅プールに招待すると告げられたのに,「みんなを連れていっていいか?」と素晴らしい朴念仁ぶりを見せてくれる士郎君。これじゃぁからぶっとばされるのも当然です。
 いつの間にかといっしょに『わくわくざぶーん』に行く約束をさせられてしまう。しかも「新調したばかりの水着を初お披露目」してくれるらしい。「わたし以外のことは全部忘れて,わたしに絶対服従して楽しむ」とおっしゃるさま。しかし,絶対服従が日常というのも情けないぞ,士郎君(^^;)。
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:衛宮邸-->>玄関-->>誰かと-->>遠坂と-->>プールに行こう
 「水着が見たい」とこ〜ゆ〜ことははっきりと言える士郎君。「覚悟はいいわね」とさま。戦いに行くわけじゃないのにね(^^;)。何故かバスタオルに身をくるんでご登場の凛さま。絶対服従の契約のもと,ようやく水着姿をご披露。赤いビキニとはあまりにも填り過ぎです。
 「(向こうに行ったら)一緒に向こうの海に行きましょ?」と地中海の話をしていると,そこに水着姿のライダーさんが登場...しかも眼鏡なし。どうやら士郎を尾行しにきたわけでもないらしい。ライダーの水着姿に見とれていた士郎をイジメルさま。
 それに対して「俺は遠坂の方が可愛いけれど」と直球を投げる士郎
 「衛宮君はまだまだ未熟者で,そのお節介焼きはどうあってもわたしの仕事」と笑顔でおっしゃるさまですが,午後はビーチバレーまでしっかりと堪能された様子。

10/10
 午前:なし
 午後:衛宮邸-->>自室
 からの手紙を見て「先輩,姉さんに脅されてるんですか?」とおっしゃるさん。確かにあの文面は立派な脅迫状ですよね(^^;)。
 「いくら姉さんでも許せません。先輩はわたしが守ります。これって正当防衛で過剰防衛にはなりませんよね」とぶっそうなことをおっしゃるさん。脅迫状でないことがわかると,今度は「脅迫状じゃなかったら,姉さんからのラブレターなんでしょうか?」...って,そんなラブレターありえないでしょう,さん(^^;)。
 掃除をしていて『わくわくざぶーん』の招待券を見つけた士郎は,をデートに誘う。
 夜:今日はもう眠る

10/11
 午前:郊外-->>アインツベルン城-->>サロン
 と二人で食事をするために場所を貸して欲しいとイリヤに頼む士郎。でも誤解を与えるようなことを言ってはいけません。おかげですっかりいじけモードのイリヤちゃん。それでも「今夜は晩餐会にしましょう」とOKしてくれました。もっとも,その理由が「シロウで着せ替えしたいなと思ったから」とは....さすがはちびっこ悪魔です(^^;)。
 タキシード姿の士郎とイヴニングドレス姿の。晩餐会の始まり。とても嬉しそうな
 晩餐会の後「着飾って先輩といるより...ずっと,いつものままの自分で,傍にいたいです」「わたしがずっと傍にいて...それを許してくれますか?」と話す。こんなこと言われたら転びそうになってしまいます(^^;)
 

11月11日

23周目

10/8
 午前:教会-->>二度目だ
 カレンのオルガン演奏を不快に感じる士郎
 自分の過去を話すカレン。父親は不明で母親は自殺。神父の元に引き取られるが,満足な教育も与えられずに育つ。8歳になったとき彼女に聖痕が現れ,修道院に引き渡され,そして悪魔祓い(エクソシスト)となる。
 「自分の知っているある人と正反対の位置づけなのに共通項が多すぎる」と士郎に告げるカレン
 「何のために異常を解決したがるのか?」と尋ねるカレンにはっきりと答えることができない士郎
 午後:なし
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前
 食事の後のんびりとお茶を飲んでいると,「ボケッとしてないで,ちゃんと報告を聞きなさい」とから怒られてしまう。
 「聖杯の契約者は4日間しか聖杯戦争を体験できなかったからその先の聖杯戦争を再現できない。私たちの聖杯戦争にはいないが,以前の聖杯戦争にはちょうど4日目で退場したマスターがいた」とが話したところで,衛宮家の外にバゼットが現れる。前回の勝者である士郎に興味があると話すバゼット
 「第5次聖杯戦争は言峰綺礼の違法によって幕を下ろし,協会だけではなく教会も彼の死をもってこの地から手を引いた」というの言葉に混乱するバゼットは,自分の左腕がないことに気付きその場を去って行く。
 「この件に関して,わたしはもう不干渉だから。解決したいのなら貴方だけで解決して」と冷たく言い放つ。もっともこれも彼女なりの思いやりなのだけれど...
 午後:公園
 カレンに釣り上げられてしまう士郎...しかし「フィッシュ」ってのはどうかと思うぞ,カレンちゃん...(^^;)。しかも「奇遇ですね」ときたもんだ...。もっとも彼女にしてみれば,以前士郎が「得意の聖骸布でバシューと捕まえろ」と言ったことを実行しただけらしいのだが...。士郎がいつもよりも紳士的だと驚くカレン。確かに教会にいるときの士郎はいつもの士郎ではないみたいなんですよね。「貴方が幸福そうだったので,つい嗜虐心が刺激されてしまった」と話すカレン。彼女が探している怪しい二人組とは誰のことだろう?
 夜:今日はもう眠る

10/10
 午前:玄関-->>誰かと-->>桜と-->>プールに行こう
 からいっしょにプールに行かないかと誘われつつも気を使って遠慮するライダーさん。しかし「...すごいですよ,サクラは」ってなにさ? のピンクのビキニ姿にクリティカル・ヒットの士郎君。泳ぎは得意ではないが潜水には自信があるというと潜水競争をすると,水の中でから口移しで空気を送られてしまいます。お互いに勝ちを譲り合っていると,そこに何故かセイバーライダーが登場。来年は二人で海に行くことを約束する士郎

10/11
 午前:郊外-->>アインツベルン城-->>ロビー
 士郎から「セラさん」と呼ばれて照れるセラリズ士郎ともうち解けているようす。リズから「セラはお化けが怖い」と言われて慌てて否定するセラ
 夜:泊まっていく-->>セラを恨みながら寝る。
 寒さに耐えきれず毛布を探しに行く士郎。サロンに動く怪しい影....と思ったらサラでした。何故かサラから地下(ワインセラー)に行くよう言われ,セラが途中まで行くことを条件に引き受ける士郎。ワインセラーに出た化け物の正体は....斧を持ったリズでした。彼女はただワインセラーを見張っていただけなんですけれどね。「イリヤはホムンクルスでありながら人間であり,また一段階上の高次生命である」と語るセラ

『24周目』
 
 いつの間にか悪魔とされ,村人達から苛まれるようになった若者は,『この世のすべての悪(アンリマユ)』となった。

 何度目かの再生を遂げたバゼット。彼女は自分の左腕があることに違和感を感じる。そして初めて見るアヴェンジャー(アンリマユ)の姿。聖杯戦争を続けているのは俺達だと告げるアヴェンジャー(アンリマユ)
 「この茶番は,聖杯戦争っていう殺し合いを続けたいアンタが,引退した連中を引き戻して遊んでいるだけってわけだ」と笑うアヴェンジャー(アンリマユ)
 混乱したバゼットが向かった先は教会。廃墟となった教会で彼女を迎えた見知らぬ少女(カレン)が「言峰綺礼はもうこの世のどこにも存在しない。目を覚ましなさいバゼット。貴方が望むものは初めから無かった。言峰綺礼がただの一度も貴女を愛したことがないように」と告げる。
 言峰綺礼に殺されたことを思い出したバゼットは,死の間際に何モノ(おそらく聖杯だったモノ....聖杯の中で新生したサーヴァント)と契約したことも思い出す。
 「もとから私には何もなかった。あんな場所で生きるくらいなら,4日間しか続かなくても,ここで生きていた方がましだ」と言って戦いを続けるバゼット
 カレンアヴェンジャーに対する「貴方に会いました。とても楽しそうだった」とはどういう意味だろう?

10/8
 午前:教会-->>三度目だ
 「何故夜と服装が異なるのか」という士郎の質問に対して「アレは悪魔払いを行うときのもの(戦闘用法衣)です」と答えるカレン。それも自分で選んだモノらしい。
 「そんなに自分が嫌いなのですか?」「貴方が私を嫌うのはどうしてですか?」というカレンの問に「自分の欲望がないヤツは気にくわない」と答える士郎。それに対して「聖杯を壊した衛宮士郎には,自己に返る欲望がない。だから自分が嫌い」と告げるカレン
 そして,立ち去ろうとする士郎に「貴方は貴方の意義を見つけないと」「敵の本拠地を探しなさい。そこに始まりの鍵があるはずです」と告げる。
 午後:間桐邸
 二日に一度はが家事をしていると話す慎二。家政婦はが辞めさせてしまったらしい。は食事中のマナーが神経質過ぎるとグチをこぼす慎二
 慎二に唆されての日記を探すことになる士郎。絵画の裏に隠してあったのはの「ふくしゅう」ノート『ジャポニカ暗殺帳』(^^;)。最初は可哀想な内容だが,だんだんと怖くなっていく日記。これぢゃあ慎二が怯えるのも当然ですね(^^;)。部屋を出ようとしたとき結界が作動。そして怒りののご帰還.....しかも黒かったりします。久しぶりに怖いを見ることができました。

10/9
 午前:衛宮邸-->>居間
 藤ねえと話しているとセイバー士郎達の通っている高校について尋ねる。「それなら今度見学に来る?」とおっしゃる藤ねえ...そして案内は士郎がやることに。
 午後:遠坂邸
 2日後の文化祭の打ち合わせに備えて士郎が4人分のお茶請けを買っての家に行くと,何故か箱の中に入っていた。宝箱の中を整理していたらふたが閉まって閉じこめられたらしい。助けたと思ったら今度は二人とも閉じこめられてしまう。

10/10
 午前:遠坂邸
 まだ宝箱の中に閉じこめられたままの二人。携帯電話が見つかるが,どうやらは使い方がわからないらしい。というわけで士郎が電話をかけるのだが,不思議なことに違う次元に繋がってしまうらしい。そして別次元(別時代?)の自分自身と壮絶なバトルを繰り広げた末携帯を壊してしまう

10/11
 午前:遠坂邸
 相変わらず箱の中(といっても箱の中では2時間ほどの経過だが)。箱を転がしてふたを開けようとするが,結局開かないまま。変身少女のステッキのような杖はゼルレッチが作り上げたカレイドステッキ。契約した術者に莫大な魔力を供給するマジックブースター...実は心身ともに役になりきるコスチュームボックス。しかも良くしゃべる自称ルビーさん(声はとても可愛いらしい)。しかし,ゴスロリ魔法少女ルックにさせられた過去があるとは...それじゃぁも契約も解除するよな。
 実はおしっこを我慢していたは,士郎の「言ってくれればオマルを投影したのに」という言葉に激怒して,思わずルビーちゃんを握ってしまう....つまり契約してしまったということ。の手から取り上げようとして,逆にマジカルルビーによってマジカルルビーの心象風景の中に飛ばされてしまった士郎。なんとか元に戻るが,時遅く,魔法少女カレイドルビーになってしまったのだった(^^;)。何とか箱から出てみると,そこには魔法少女カレイドルビーの姿をしたを見て固まる一成美綴の姿が...。文化祭のための衣装と勘違いする一成美綴。結局は魔法少女カレイドルビーの姿でミスコンに参加することになってしまう。
 また余計な一言を言った士郎が箱の中に殴り飛ばされると,そこには見知らぬ青い淑女の姿が....って誰なんだ?ルヴィアさんなのか?

25周目

10/8
 午前:なし
 午後:なし
 夜:衛宮邸で過ごす-->>凛の部屋-->>ロンドンの話を聞く
 「お金に困ったら贋作作りをしてもらう」と恐ろしげなことをおっしゃるさんが語る「凛とルヴィアが学生寮で起こした最悪の事件」。紅のと青のルヴィアがともに学生寮入寮の受付をする。最初の内は気の合う二人だったが,の家が遠坂だと知って激怒するルヴィアさん。遠坂の家を非難され,今度はが激怒。そして2大怪獣の決闘の始まり。魔術を使わずに格闘技で勝負する二人。しかし受付は崩壊し,二人とも学生寮立入禁止になってしまう。
 ルヴィアのエーデルフェルト家は60年前の冬木で行われた聖杯戦争に姉妹で参加したが,妹は死亡し姉だけが生還した(以前バゼットとの戦いで出てきた姉妹がそれなんでしょうね)。それが原因で日本人嫌いになったルヴィアの話によるとエーデルフェルトの洋館は二つあるらしい。

10/9
 午前:衛宮邸-->>玄関-->>誰かと-->>セイバーと-->>学校に行こう
 セイバーを連れて学校案内に行く。校内に入った途端,セイバーを見て大騒ぎの男子陸上部員達。そこに陸上部3人娘がやってくる。相変わらずの三人三様ぶり。弓道場には藤ねえが敷物状態になって二人が来るのを待っていた。美綴から文化祭の弓道部の出し物に協力してくれるよう頼まれ引き受けるセイバー。その様子を見て,何故か胸がズキリと痛くなる士郎
 廊下で葛木先生と会う。セイバーは時々キャスターの内職を手伝っているらしい。
 生徒会室で一成と話す。学園内の士郎の話で盛り上がる一成セイバーは気が合う様子。
 最後に士郎の教室に行きたいと言うセイバー。「シロウの学生生活に興味を持ったので」と学校に興味を持った理由を話すセイバーに「転校してくれば良い」と話す士郎。そして「はい,楽しみにしています,シロウ」と笑顔で答えるセイバー。
 帰り道「この景色をずっと覚えておくために」と冬木の街をじっと眺めるセイバーに「聖杯戦争を解決する」と決意を口にする士郎。「それは尊いと思う」「仮に終わりがあるとしても,それは別れではありません」「私たちはそれぞれ,望んだ未来に還るのです」と笑顔で答えるセイバー

10/10
 午前:衛宮邸-->>玄関-->>誰かと-->>イリヤと-->>そういえば
 「プールに行こう」と士郎が誘うと「ぜったいに行く〜」と大喜びのイリヤ。「有象無象の人間達に素肌をお見せになるなど,はしたないほどにも程があります」と反対するセラ(そのわりには本人は行っているみたいだけれど)に「それならば貸し切ればいい」と軽くおっしゃるイリヤさん。しかも「シロウはわたしの将来の伴侶だもの,プールに同伴するのは当然でしょう?」などと恐ろしいことをさらりと...(^^;)
 セラが出したイリヤ士郎がプールに行っても良い条件は....他の住人も一緒に連れて行くということ...というわけで,凛,桜,セイバー,ライダーも一緒にわくわくざぶーんに行くことに...謀ったな,セラさん。
 「頃合いを見て別行動にするから」と何故か親切な。「楽しまないともったいないわ」とポジティヴ思考のイリヤ
 わくわくざぶ〜んに到着。セイバー,ライダー,凛の次に現れたのは....誰?...と思ったらセラさんでした。
 の水着姿を見て固まってしまう凛...そりゃ姉妹であれだけサイズが違っちゃうとねぇ...。勝利に酔いしれる....しかし,リズの水着姿を見て固まってしまう。
 最後に現れたロリッコ代表のイリヤちゃんに言葉もなく見とれてしまう士郎君。
 いつの間にかヤング・ギルガメッシュが混ざっているし...って,ギルガメッシュがわくわくざぶーんのオーナー?
 実は泳ぎが得意だというイリヤセラに泳ぎを教えたのも彼女だという。士郎にみんなの水着についての感想を聞いた後,「じゃあ,私は?」と恥ずかしげに聞くイリヤ。「イリヤには一番ドキドキした」と正直に告げる士郎。それを聞いて「シロウのバカー!3時間も待たせて,ホントに嫌いになっちゃうところだったんだから」と言って士郎の首に抱きつくイリヤ
 帰り際「あんな小さな,見逃してしまいそうな約束を覚えていてくれて,ありがとう」と礼を言うイリヤ

10/11
 午前:商店街
 葛木先生と藤ねえを尾行するキャスターに有無を言わせず付き合わされる士郎。どうにも二人の様子が気になって仕方がないキャスター奥様ですが,士郎の「葛木メディア」という言葉にうっとりしちゃったりと可愛いところも見せてくれます。
 陸上3人娘の姿を見て隠れようとする士郎...しかし,キャスターに首根っこを掴まれて連行されてしまうところをしっかりと見られてしまう。
 葛木先生と藤ねえが入った喫茶店に入ると,そこには店員姿のランサーが。本当に色んな所で働いてますね,このサーヴァントは(^^;)。
 藤ねえ葛木の様子に嫉妬心を爆発させるキャスター。実は藤ねえ葛木に相談をしていただけであることが判明。
 夜:今日はもう寝る

 おしまいの夜

26周目

10/8
 午前:なし
 午後:幽霊洋館
 バゼットが殺された場所。誰もいないが血痕は残っている。床に落ちていたアクセサリを拾う。 
 夜:今日はもう眠る

10/9
 午前:柳洞寺-->>裏の林
 「このあたりでよくない感じがしたから,懲らしめに来た」と話すリズ士郎に手渡したのは200年以上前に埋められたタロットカードのようなもの。「それ持っていると確実に不幸になるから」ととんでもないことを言って去っていくリズ
 午後:港-->>協力要請をしてみる
 まだ見ぬ敵(バゼット)を倒すには,ランサーの協力が必要。士郎が幽霊洋館で拾ったイヤリングを渡すとランサーは協力要請を引き受ける。「マスター退治は俺がやるからセイバーも連れてくるな」と話すランサー
 クランの猛犬,クーフーリンの最後の物語。
 夜:夜の街を調べに行く-->>一人で-->>教会
 フラガラックの存在を知りながら「あの女とは宝具でけりをつける」と話すランサーバゼットランサーの姿を見てそれが誰であるかわからないまま戦意を失っていたが,ランサーを敵と認識した後はいつもどおり戦いにのぞむ。ゲイボルグを繰り出すランサーに,バゼットはフラガラックで対抗。フラガラックがランサーの心臓を貫くと,ゲイボルグもまたバゼットの心臓を貫く。
 バゼットは死に,そしてランサーも姿を消す。化け物へと姿を変えたアヴェンジャーは「こうして俺は失敗する。オレは無限に失敗する。オレは無限に死に続ける。このオレがいる限り,聖杯戦争が終わることはない」「本物のオレを殺しに来い」と言って化け物達に飲まれていく。

27周目

 バゼットが蘇るたびに味わう『地獄』はアンリマユバゼットと契約をする前にいた場所。
 「何故聖杯戦争を終わらせようとするのです?」と尋ねるバゼットに「飽きた,つまんねえ」と答え契約の破棄を促すアンリマユアンリマユを自分の左腕に封じ込め,自ら聖杯を守ることを決意するバゼット

10/8
 午前:教会-->>四度目だ
 カレンの演奏するオルガンを聞きながらかつていた場所を思い出す士郎ではないモノは,彼女に激しい欲望を感じる。
 「俺は衛宮士郎だからな。一度ぐらいは,人助けをしてみたいんだ。」とカレンに告げる士郎ではないモノ。
 午後:なし
 夜:夜の街を調べに行く-->>一人で-->>教会
 何もない

10/9
 午前:なし
 午後:なし
 夜:夜の街を調べに行く-->>セイバーと-->>教会
 何もない

10/10
 午前:衛宮邸-->>中庭
 イリヤの「結婚する相手いるの?」と言う容赦ないツッコミに爆発する藤ねえ。そ〜いえば,セイバーは結婚経験者でしたね...但しオトコとしてだけれど(^^;)。
 午後:衛宮邸-->>土蔵
 ライダーから自転車の修理を頼まれながら,おかしげな夢想をしてしまった士郎
 「背が高くて羨ましい」と言う士郎に「しかし,可愛くはありません」と答えるライダーは,実は可愛らしさに憧れているらしい。
 土蔵の2階からダイブするイリヤを受け止め床の上を転がる士郎。何故かその様子を見て「姉さま」と怯えたライダーイリヤに首筋に抱きつかれて「きゃ〜」と悲鳴まで上げたりして....
 ライダーの哀しい過去の物語
 石像に鎖をかけ洗濯物を干す魔女。それを見て叱りつける姉神。「駄メドゥーサ」って...(^^;)。この島では妹であるメドゥーサは奴隷以下の存在らしい。ステンノ(強い女)とエウリュアレ(遠く飛ぶもの)の二人の姉神からお仕置きだといって血を吸われるメドゥーサ
 夜:衛宮邸で過ごす-->>ライダーの部屋-->>様子を見る
 「ライダーはもっと服装に気を使うべきだ」とが言っても,自分の背の高さを気にし,頑なに可愛いということを否定するライダー
 しかし,3人で新都にライダーの洋服を買いに行く約束をする。

10/11
 午前:公園
 子ギルガメッシュと話している三枝さん。三枝のことが好きだと話す子ギル。そういえば以前好きな人がいるって言ってたっけ....
 午後:駅前
 電気屋でと出会う。最新家電にまったく疎いさん。
 夜:衛宮邸で過ごす-->>ライダーの部屋-->>聖杯戦争について
 夜の街を徘徊する怪物達を調べ,狩っていたライダーは,そこに現れた一人の少女を殺してしまう。「どうでもいい間違いだった」と思うメドゥーサに「よくはないわ....貴女は人を殺したのよ」と告げる少女(カレン)。「認めなさい,あなたは恨んでいる」「貴女は本当は楽しんでいる」「大切だという彼女よりこっちの方が大切なのよ」「怪物は怪物に相応しい場所に戻りなさい」と告げるカレン
 いつしか怪物(ゴルゴン)へと変貌を遂げていくメドゥーサメドゥーサとしての意識を失おうとするとき,そこにアンリマユが現れ「自分が『怪物』だと言いきれるのか?」と尋ねる。
 「自分と同じ運命を持つ少女(桜)を守るという願い」を思い出し,怪物(ゴルゴン)ではなく英霊(メドゥーサ)として消えていくメドゥーサに「その願いがある限り怪物になることはない」と告げるアンリマユ
 

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