最近のステージから

以下の演奏曲は別ページです。
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文:肥後恵子

2011年〜2012年
第12回ふれあいのつどい

 2011.5.25(水)さわやか県民プラザ大ホールにて第12回ふれあいのつどいが開催されました。

 この催し物は柏市内のグループホームの入所者の方々と職員の方々が集まり、舞台芸術を鑑賞し参加し、楽しく豊かな時間を共有するというものです。

 エコーは日頃お世話になっています沼風苑とのご縁で出演させていただくことになりました。

 発表のコーナーと「みなさんで歌いましょう」のコーナーでプログラミングしました。

 「発表のコーナー」では季節感のある曲、アップテンポの曲、そしてチャップリンの名画のあの曲をお聴き頂きました。
 アップテンポの曲には手拍子がわき起これば、はたまた曲紹介のアナウンスのあとに続いて曲名を高らかに朗唱する方あり等々。
 観客の皆さんの反応がダイレクトにこちらに伝わってきました。

 たった3曲だったのですが、私たちと観客の皆さんの音と心のキャッチボールが出来たように思います。

 「みなさんで歌いましょう」これも選曲がバッチリです。共に「活動・演奏曲のページ」をご覧になって下さい。
 
 皆さんの大好きな曲7曲です。

 歌詞が反響板に映し出され、私たち団員はホール通路に散り、一体になって歌うという形になりました。特に“高原列車は行く”は振り付きです!
 指導のお姉さんと振りのお手本のお姉さんがステージで大活躍でしたよ。そうです。もちろん団員デス!!

 皆さん一曲一曲にそれぞれの思い出がぎっしり詰まっていて、その頃の時代にタイムワープされるのでしょうね。
 その時代の年齢に戻った自分がここにいるのでしょう。歌にはそうさせる力があるということが思い知らされました。

 そうそう、我が指揮者の心温まるトークがこの場を更に暖めたことはもう言うまでもありません。
 いろいろな意味で勉強させて頂いた一日になりました。

 ありがとうございました。

 そしてもうひとつ・・・
 今回の催し物は沼風苑の若い職員男女2人がすべて企画運営していましたよ。大成功でしたね。おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

 <つぶやき・・・>
 我らがピアニストは別枠でピアノ独奏オンステージを繰り広げた。なんと!!モーツァルト作曲“トルコ行進曲”では手拍子がわき起こったので、咄嗟の
 リアクションに困ったと申しておった。初めての経験だそうで。

 よかったねえ。貴重ですぞ。
 リアクション研究しておこう!!

第37回 松戸市合唱交歓会

 2011.6.26(日)は松戸市合唱交歓会がありました。

 それでね、筆者、向こう2年間合唱連盟の理事を務めることになりまして、こういった松戸市合唱連盟の行事は理事として行動しなければなリません。
 従いまして、エコーの団員たちと顔を合わせるのはリハと本番だけ!!
 おおっ!!さみしいわあ〜。

 ですのでこれから2年間の合唱交歓会と合唱祭はいつもと違ったアプローチによる文章になりそうです。

 さてさて本題に移りましょう。
 今回の合唱交歓会は理事として8:45に集合し、あの広い森のホールを縦横無尽に駆け回り、、楽屋他あらゆる所を解錠し、「出演者」「一般席」の
 シールを座席に貼りまくり、受付では出演団体に渡すセットをせっせと作り、と体力勝負ですねえ。
 私は何が何だかわからず、とりあえず言われたとおりのことをこなすだけで必死だったのです。「見習い」という腕章をこっそり作り、堂々と装着した
 かった気分です。他の理事の皆さんは慣れている方たちばかりなので、スッキリとスマートに仕事をこなしていました。
 すばらしい!!

 開演中は下手舞台袖の理事席(そういうのがあるのです。)に殆ど座っていましたよ。他の理事さんは何かと仕事があり、スッスッとスマートにそれぞれの
 任務を果たしていらっしゃいました。
 ん??私ってヒマ?そうかあ。
 でもでもね、下手舞台袖の理事席ってとてもスペシャルな席だったんですよ。なぜって?本番直前の演奏者の皆さんの表情をとってもつぶさに観察出来
 てしまうんです。
 指揮者の皆さんは、殆どの方が合唱団員たちの緊張をほぐすことに心血を注いでいらしたですね。緊張ほぐし・・・このスタイルが千差万別でとてもおも
 しろかったのです。そして本番はビシッと決めますものね。指揮者の凄さにに改めて感心しました。そしてプチ感動を覚えました。拍手デス。

 なんてことで・・・・

 あっ、そうだったわ。エコーの本番について書かなければ。
 エコーは来年の演奏会に歌う曲を2曲です。。ア・カペッラ宗教曲と中田喜直作品です。キャラの全く違う曲なのです。
 私個人的な意見ですが、やはり歌い手としては表現者として多彩なキャラを歌い分ける力を持ちたいと思います。理想ですよね。これしか出来ない!!じゃあ、
 なんかとても寂しいです。欲張りかもしれませんが、好奇心とチャレンジ精神を最大限に発揮していろいろなジャンルの作品にチャレンジしていくべきだと思って
 います。なので今回のような選曲をこれからも続けていこうと思います。演奏曲のページをご覧になって下さい。

 あれっ、演奏のデキは??ん〜〜〜。
第63回 松戸市合唱祭

2011.11.5(土)6(日)は松戸市合唱祭が行われ、エコーは5(土)に出演しました。

この日エコーは大忙しだったのですよ。まずオ−プニングコーラスをステージで講師の辻志朗氏の指揮で!(辻氏は客席を向いての指揮でしたが)
その直後に本番3曲。そして本日のメインイヴェントである辻氏によるレクチャー(テーマ:指揮者からの提言〜ピアノと作品のかかわり〜)で、約50人の
公募合唱団のメンバーとして「水のいのち」より「海よ」をステージで歌い、そのまエンディングコーラスへと突入して一日を終えたのでした。
そうそう、リハーサルもいつもの割り当てられている分の他に30分いただけたので、本番の前に充分ウオーミングアップが出来、気持ちに余裕が持てたと
思います。(うんうん、今回はエコーネタで始められたわっ)

で曲は・・・

プーランクのAve verum corpus。そして中田喜直の珠玉の小品を2曲。

Ave verum corpusと言えば、皆さん真っ先にあのモーツァルトが頭に浮かびますね。
そして、ちょっと合唱通の方は、Wバードも知ってるよ!!或いは歌ったよ!!なんて話に花が咲くことになります。しかし私の手元の手元の資料によると、
実に20人のそうそうたる作曲家がこのテキストに曲をつけています。ルネサンスから20世紀までの全ての時代に渡っています。
そうですよね。「ミサ」「アヴェ・マリア」「マニフィカート」などは数多く有るのは当たり前ですが、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」だってとても重要なテキストで
すよね。
聖体を賛美するのですから。
全ての人々の罪を一身に背負い込み、犠牲を払って処刑されるイエスの体をそのままポイッとほっとく訳にいきませんよねえ。
その聖なる行為を経た体と、イエスの行い、教えを世に広めていくためのイエスの体としての「パン」を人々は讃え、祈り、歌うのです。
世の作曲家達は数多くの教会音楽を残しています。どれも名曲です。
宗教の力は作曲家を動かすのでしょうか。

私はクリスチャンではありませんが、1曲でも多くの宗教曲に出会えたらと思っています。

あらっ、また話が横道に逸れたかしら。

ウーム。話を合唱祭に戻さねば・・・。
ウ−ム。紙面の関係で、語れるのはあとちょっとかしらん。

そうそう、辻氏はあの映画「歓喜の歌」の合唱部門全般の担当をされたんです。私観ました。おもしろかったですよ。
友人がドアップで出ていました。いいなあ、映画デビュー!
あっと、また横道に・・・。

辻氏のレクチャーでは「水のいのち」より「海よ」を学びました。たくさんの
“目からウロコ”の中でもここでは特に一つだけ書きます。

歌も終盤にさしかかる所、歌詞“たえまないはじまりよ(おお、うみよ)”の和声進行はW-T、これは『アーメン』の和声進行と同じですね。今まで延々と語って
来たこと全てののことに対して“アーメン(そうであるようにの意)”と祈る気持ちで高田三郎は書いたのでしょう。云々。
という氏の言葉に
「そうなのか、そうだったんだ。」
と本当に目からウロコ、どころか体中を包んでいたモヤモヤが一気に取り除かれました。
私って、この部分を歌うとき毎回のように胸が熱くなり、その先がわらわらと崩れてしまうのです。せっかくのフィニッシュがいつも歌えなく残念な結果になって
いました。
この和声進行のためだったんだ!!
この箇所でこのシチュエーションで使う、深いですね。

結論。
やっぱり「水のいのち」は名曲中の名曲です。合唱人ならもちろん全曲体験すべきです。外国の方にも体験して頂きたいです。

特別養護老人ホーム「沼風苑」年忘れ会

2011.12.13(火)は「沼風苑年忘れ会」がありました。今回で3回目のお招きを頂きありがたいかぎりです。

「発表の部」と「みなさんで歌いましょう」の部の構成です。詳しい曲目については「演奏曲のページ」をご覧下さい。
 ちょうど私たちの次回の定期演奏会のためにと準備中の、日本の四季を歌った曲4曲(組曲になっている)を聴いて頂きました。
春、夏、秋、冬と順序よく並んでいるのです。

突然ですがここで問題です!!

クラシックの名曲で、春夏秋冬と順序よく並んでいるものは、さあいったい何という曲でしょう。
『ヴィヴァルディ“四季”』ハ〜イ!大正解です。

ということは?そうなんです。ヴィヴァルディの“四季”とのコラボレーションを成功させた、日本の抒情曲の見事なアレンジものです。

なんてことで無事歌い終わり、場面は「みなさんで歌いましょう」の部に移っていきます。

沼風苑で歌わせて頂くのも回を重ねるごとに慣れてきましたね。
何がって?入所者の方々とのふれあいですよ。
入所者のみなさんは何十年もそれぞれの人生を歩まれてきました。酸いも甘いも噛み分けて来られました。縁あってここにこうして集まり晩年をお過ごしになります。
筆者も人生の最後をどうしめくくるのか、とか、晩年をどう過ごすのか、とか考えるようになってきました。(そういう年なのよねえ)

心豊かな日々を送りたいですね。

 私たちエコーも入所者の皆さんが心豊かな年を過ごすためのお手伝いが出来たらと、思いを込めて歌わせて頂きました。

松戸市音楽協会創立20周年記念音楽会

   2012.5.27(日)は松戸市音楽協会創立20周年記念音楽会が開催されました。
    松戸市音楽協会を構成する5つの連名・・・器楽連盟、歌唱連盟、大正琴連盟、そして合唱連盟の所属団体の殆どが出演したのです。
    この1日で、大ホール、小ホール、そしてリハーサル室1の4会場で熱演が繰り広げられました。お客様も大勢集まり、どこも熱気が溢れていました。

    朝10時、エントランスホールでのファンファーレが高らかに鳴り響き、さあ、『夢のフェスティバル』の幕開けです。
    出演者もお客様も子供も大人もみんなワクワクドキドキでファンファーレの響きををポケットにしまいながら、聴きたい演奏を求めて思い思いに会場へ入
    っていきました。

    さて、エコーです。

    合唱連盟の今回の企画は『コラボ演奏』なのです。もちろん希望団体だけですが。複数の合唱団で歌ってもいいですよ。
    その場合演奏の所要時間も2倍ありますよ。 という、よだれが出そうなお話です。
    ふーん、いいなあ、誰か誘ってくれないかなあ・・・と、いつもの他力本願でぼんやり佇んでおりましたら、あったんです、お誘いが!! 
    合唱団あんだんてさんからご一緒しませんか!!ってね。ありがたいですよね。54団体ある合唱団からエコーを選んで下さったんですから。
    ありがたくお受けし、4回の合同練習を経て本番に臨んだのです。
    内容は・・・

    若いカップルのラブラブな瞬間を合唱団あんだんてが、愛らしく歌い、松戸アンサンブルエコーが合流し、
    さわやかな夏の光をいっぱいに浴びたあと、突然中世の神秘の世界に迷い込み、最後は松戸アンサンブル
    エコーだけでルネサンスの祈りの歌を歌います。お聴き下さい。

    あっ、これは演奏前のMC。スポットライトを浴びながら小生がスピーチ(小心者なので原稿をそのまま読みました)したんですよ。
    曲目は「活動のページ」をご覧下さい。それと、この看板!!あんだんてさんの力作です。ステージに飾ったのです。
      
        
               

    練習から本番までの5ヶ月間、楽しい時間を過ごさせて下さった合唱団あんだんてさんに感謝いたします。ありがとうございました。

    あともうひとつ。
    実はお誘いが他にもありましたのです。Bella Notteさんからです。なんかエコーってモテモテなのかしら!!喜んでいいのですね。
    こちらは練習日等の事情でエコーは全員参加出来ず「有志参加」という形になりました。黒川和伸氏の指導のもと練習を積み重ね
  、 実力派のBella Notteさんからたくさんの刺激を受け、本番を思いっきり楽しみました。

    曲は、プーランク作曲Ave verum corpus カプレ作曲 Sanctus、O saltarisの3曲です。
    Bella Notteの皆さん、お世話になりました。

    こうして充実した演奏も終わり、他の連盟の演奏も聴き、ホールの外では“ばくだん焼き”が魅惑の香りで人々を誘っており、いいなあ・・・
    食べたいなあ・・・と指をくわえ、でも理事のお仕事あるし・・・と誘惑を振り切り、バタバタと一日中あの広い森のホールを駆け回っていました。
    体力があって良かったとしみじみ感じました。

    音楽祭大成功おめでとうございます。
第64回 松戸市合唱祭  

   2012.11月17日18日に松戸市合唱祭が開催されました。
   エコーは17日の出演でした。あいにくの雨でお客の入りはどうなのでしょうと心配・・・。やはり心なしか例年より少ないかなと。
   演奏曲は「サンクトゥス」と「アダムとイヴ」。詳しくは『活動・演奏会』のページをご覧下さい。

   「アダムとイヴ」ご存じのとおり旧約聖書の物語です。1957年に谷川俊太郎の詩に中田喜直が曲を付け発表しました。小気味よい音楽と詩の流れです。
   終盤にさしかかり、いよいよオチがつく一歩手前で事件は起こった!!
   衝撃の事実が姿を現したのです。
   人々にはそのあまりの強烈な、そして鮮やかなパフォーマンスぶりに度肝を抜かれ、なすすべもなくひれ伏すばかりでした。

   いったい何ですの?ここまで一体何をひっぱっているのよ?
 
   「♪〜(アダムとイヴの)子孫が増えていき、今では48億人!!♪」
   「おお〜〜!!」

   うっそ〜、この数字。時代ですねえ。人口の増加を祝福している様子ですね。はじめは2人だったのにねえ。
   
   このように時代を感じさせる曲ですが、歌い込めば歌い込むほどにいろいろな味が味わえます。
   来年の2月17日の第8回定期演奏会でこの曲を歌います。他にも中田喜直のその頃の名曲を歌います。
   私たち現代人が西洋のクラシック音楽の中世から現代までのあらゆる時代の曲を演奏するように、合唱の邦人作品に対しても
   あらゆる時代の曲を自在に選曲し歌っていきたいと思います。
   合唱曲の邦人作品の歴史なんてたかだか100年ちょっとじゃありませんか。視野を広めていろいろな時代のいろいろな作曲家の作品を歌いたいですね。

   ・・・・・・ん?そうそう、松戸市合唱連盟理事ネタも披露せねば!

   2年任期の終盤にさしかかり、1年目の理事に対して先輩感覚も芽生えました。(なんか偉そう)今回の合唱祭では“ほうれんそう”→“報告・連絡・相談”が
   より一層密に行われ、そして頼もしい2人の前理事さんが2日間お手伝いくださり、抜群のチームワークで2日間を乗り切りました。
   これは決して手前味噌ではありません。事実です。
   やはりこれはひとえに、とてもしっかり者のスーパー事務局長さまと、若くて実力者でわりと神出鬼没の副理事長さまと、温和に全てを包み込み、気配りが
   行き届いている理事長さまがあってのことです。(なんか水戸黄門御一行のキャラにも当てはまりそう)
   私の理事活動も残りあと少しです。たくさんのことを学ばせて頂きました。感謝しながらもう一踏ん張りです。頑張ります。
 

特別養護老人ホーム「沼風苑」年忘れ会

  
2012.12.11(火)は特別養護老人ホーム『沼風苑』にて「年忘れ会」が催されました。エコーは4回目のお招きにあずかりました。
  
こうして毎年呼んで下さり、とてもありがたいことだと感じます。頂いたご縁をいつまでも大切にしていきたいと思う次第です。
  
 さて、構成は例年のように前半が「発表の部」、後半が「皆さんご一緒に歌いましょう」です。
   明るく楽しくオープニングを飾ったあとは、しっとりと心を癒やし、そして若い頃たぶん恋人と一緒に観た銀幕の世界を思い出し、そしてさらにとても若い頃
   おかあさんと一緒に歌った風景を思い出すだろう歌を歌いました。
   『活動・演奏会』のページをご覧下さい。
   私たちのメッセージが入所者の皆さんに届いてくれたら嬉しいです。きっと届いていますよね。

   「皆さんご一緒に歌いましょう」の部では、童謡、歌謡曲、映画の主題歌、そして“ふるさと”で締めくくりました。いくつか拾ってみましょう。
   なんたって昭和〇〇年代生まれのわたくしには発見だらけのコーナーですからね!!

   “丘を越えて”は前奏が長いからカットしましょう・・・っていうのは絶対にNG。あの前奏に乗ってテンションを上げるのです。完璧に揃って
   いなければならないのです。1音たりとも欠いてはならないのです。というセオリーに従い歌いました。

   “古城”は皆さんの大好きな歌堂々の第1位なのですね。三橋美智也の持ち歌ですって。「三橋美智也はやっぱり上手よねえ。民謡歌手だったしね。」
   とエコー団員が申しておりました。「ふーん、そうなんだぁ・・・・」

   “おもちゃのマーチ” “雪”は手もみが出来るくらいゆっくりにね。これもセオリーどおり。

   “旅の夜風”は振り付きです。「愛染かつら」の主題歌ですね。純愛・悲恋モノなんですね。「なるほどなるほど・・・」


  
“ここに幸あり”は昭和ムード歌謡っていうのかなあ。バターの香りがしてそう。勉強になりますねえ。
   そして毎回のように“ふるさと”は感動のうちに終わるのでした。

   あれっ、全曲拾っていたわ。
   とても充実感のある会でした。沼風苑の皆様、ありがとうございました。

  追記:指揮者のフリートークが抜群にハマッています。毎回そうなんです。入所者の皆さんに世代が近いから???団員よりもっていうことにしてと。
 

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